2011年受賞作品

|受賞作品|審査員講評3次審査風景

入賞(関東)

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「くらしのかたまり-2.4でできること-」

日本大学大学院

柴田俊太郎、清水良輔、高間友明

[入賞者コメント]
様々な機能が部屋ごとに分かれ家族間の分離が起きている住宅に、住機能を寄せ集めた2.4mの塊を置く。家族が塊に寄り添い、互いに気配を感じ合う新しい距離感をつくる。


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